したい仕事がないニート必見!やりたい仕事の見つけ方とオススメの仕事5選

KAORUKO

「したい仕事がないから働くモチベーションが湧いてこない…」
「したい仕事もできる仕事もわからないから、就職活動のしようがない…」

あなたには、こんな悩みはありませんか?

ある就職エージェントの調べによると、6割以上の方が「したいこと・好きなこと」を仕事にできていないと回答しています。「何のために働くのか?」という質問には、9割を超える人が「生活をするため」と回答しています。

「したいこと・好きなことを仕事にして、自分らしく働く」確かにこれが叶うなら理想的ですよね。ですが、多くの方は天職と呼べる仕事に就けていないのが現実です。

「生活をするために仕方なく働く」という人々を見ていると、仕事は辛くて厳しいだけという側面が目立ってしまい、働きたくないという感情が強くなりニートになってしまうことがあります。

  • したい仕事がない方がニートになる理由
  • ニートがしたい仕事を見つける方法
  • したい仕事がないニートが相談できる就職支援機関
  • ニートにオススメのやりがいを感じられる仕事

について紹介していきます。

この記事を読んで、脱ニートの第一歩として、したい仕事について考えてみませんか?

したい仕事がない方がニートになる理由3選

ソファでゴロゴロする女性

ニートを「15歳~39歳の就学・就職・家事などに専念していない人」と定義した時、ニートは日本全国に約75万人いるとされています。

また、ニートの原因調査で「前職にストレスを感じた(人間関係、労働環境を含む)」「失業、就職先が決まらない」「働きたくない」という理由でニートになったと回答している方は全体の約53%でした。この中に「したい仕事がない」という悩みを抱えたニートの方も存在していると考えられます。

ですが、「したい仕事がない」という状況は、裏を返せば「したい仕事はあるが巡り合えていない」ということではないでしょうか?

まずは、したい仕事がない方がニートになってしまう理由について考えていきましょう。

興味のある仕事がない

したい仕事がないと考えている現在ニートの方の最も典型的なケースです。自分が興味や関心を持てること、やってみたいと思える仕事が明確にイメージできることは、就職活動のモチベーションにも繋がるためとても重要です。

では、世の中にはどのような仕事があるかを考えてみましょう。

「事務に営業、工場勤務や運転手…う~ん、どれもやりたくないな…」

このような思考に陥ってはいませんか?

令和の時代、ハローワークやネットで求人を検索するだけでも多種多様な仕事に溢れていることがわかります。したい仕事がなくて業種で求人を絞ることができないなら、休日日数や給与条件から求人を絞って興味のある仕事を探す手段もあります。

働くことに恐怖心がある

「過去に仕事でミスをしてしまい激しく怒られてしまった」「パワハラを受けた経験がある」「残業続きで精神的にしんどかった」などの経験がある場合、働くことに不安や恐怖心を感じてしまうことがあります。

このように社会人時代の辛い経験を通して、「どこもブラック企業ばかりだ…」と思い込んでしまうようになると、したい仕事がないという考えに結びつきやすくなります。

ですが、日本の労働力不足の問題は深刻になっており、新しい人を迎えて大切に育てていきたいと考えている業種は数多くあります。もちろん、ニートからでもパワハラや過度な残業・ノルマがない企業に就職することは可能です。

自分に合った働き方がない

「たくさん稼ぎたいから残業は大歓迎」と考える方もいれば、「プライベートの時間を大切にしたい」と考える方もいますよね?毎朝決められた時間に出社しなければならない、という当たり前のことがしんどいと感じる方もいるはずです。

ですが、就職すると全て会社の方針やルールに従わなければならないため、自分に合った働き方が実現できないという場合がほとんどです。そのため、働きづらさを感じてしまい、したい仕事がないと考えてしまうことがあります。

昨今、新型コロナウイルスの影響で働き方の多様化が求められるようになりました。リモートワークの導入や時短勤務、時間差出勤など、さまざまな働き方が広まりつつあります。自分に合った働き方について考え、働きやすいと感じる業界や企業を探してみてはいかがでしょうか。

ニートがしたい仕事を見つける方法3選

ビジネスイメージ―分析

ニートが長期化してしまうと自己肯定感が低くなってしまいます。自分にできる仕事は何もないと考えるようになると、自分は無価値なのだと感じることもあるでしょう。

ですが、焦らなくても大丈夫です。やりたい仕事を見つけるために大切な方法について紹介していきます。

自己分析をしっかり行う

自己分析とは、これまでの自分の経験を洗い出して、「物事に対する価値観・考え方」「得意な事・好きな事」「嫌だと感じたこと」などを振り返る作業です。自己分析を行うことで、過去のエピソードを根拠にした「長所・短所」「得意・不得意」などを知ることができます。

自己分析から得られた情報を元に、「したい仕事」「したくない仕事」や「できる仕事」「できない仕事」について考えていきましょう。自分が希望する仕事内容だけではなく、どのような雰囲気の職場で働きたいか、希望する労働条件は何か、なども明確になることでしたい仕事が見えてきます。

とはいえ、いきなり自己分析をしようと思っても、何から始めるべきかわからない方もいらっしゃると思います。

そのような時は、就職エージェントなどが公開している自己分析ツールの利用がオススメです。質問に答えるだけで、向いている職種や自分の価値観などを総合的に診断してくれます。自己分析のヒントとして利用しましょう。

適職探しのヒントが見つかる!転職タイプ診断(適職診断)|doda

仕事研究をしっかり行う

世の中にはさまざまな仕事があり、1万8,000種以上の職種が分類されています。したい仕事がない状態とは、やりたいと思える仕事に出会えていないだけという可能性があります。まずは、視野を広げてたくさんの仕事を知ることから始めるのもオススメです。

少しでも興味がある仕事が見つかった場合は、その仕事について情報収集を行いましょう。

その仕事で求められるスキルや人柄を知り、業務内容を把握することで、自分が実際に働く姿をイメージしやすくなります。

職業名索引:第5回改訂厚生労働省編職業分類|独立行政法人労働政策研究・研修機構

センスがない=仕事ができないと思い込まないこと

世の中にある仕事の中には、特別なセンスを持った人でなければ務まらない仕事がたくさんあると思い込んではいませんか?

例えばデザイン関係の仕事ではデザインセンスが必要だし、できる営業マンは抜群のトークセンスを持っているようなイメージが先行してしまうことがあります。その結果、「自分にはセンスがないから、あの仕事は興味があるけれど自分には務まらないだろう」と考える原因になってしまいます。

ですが、「センスは知識から始まる」という水野学氏の著書があるように、デザインセンスがある人=デザインを美しく見せる手法をたくさん知っている人、できる営業マン=会話をうまく進める手法をたくさん知っている人、このように言い換えることができるのです。

つまり、センスとは知識の集積であり、センスは学習によって身に付けることが可能なのです。センスとは興味を持つこと、学びたいと思うことから始まります。

【3分で読めます】センスは知識からはじまる 要約/まとめ/感想|くろ(note.com)

心理学の「マズローの欲求5段階説」から考えるしたい仕事

上昇(階段と照明で表現)

「マズローの欲求5段階説」とは、アメリカの心理学者マズローが提唱した、人間が満たされていると感じるための欲求は5段階に分けて表せるというものです。この理論は「自己実現理論」とも呼ばれ、仕事探しやビジネスシーンでも用いられることがあります。

この説は、したい仕事がないニートの方にも参考になる考え方になっています。

マズローは人間の欲求を下記の5段階に分けています。

  1. 生理的欲求
    人間の本能である睡眠欲や食欲など、生きていくために必要な欲求です。
  2. 安全欲求
    経済的な安定や身体的安全、健康の維持など身の回りの安全を確保したいという欲求です。
  3. 社会的欲求
    家族や組織などに所属して、社会的集団の一員であるという満足感を得たいという欲求です。
  4. 尊厳欲求(承認欲求)
    自分が仲間から価値のある存在だと認められ、承認されたいという欲求です。仕事を通じて自分の能力などが評価され、達成感を得ることにより満たされていきます。
  5. 自己実現の欲求
    夢を叶えたいという欲求です。仕事探しの場合、自分のやりたい仕事、希望する条件などが全て整っている企業で働くことに置き換えられます。

生理的欲求 → 安全欲求 → 社会的欲求 → 尊厳欲求 → 自己実現欲求の順で、1つ下の欲求が満たされることで次の欲求を求めるようになるという考え方です。

日本で生活している以上、「生理的欲求」「安全欲求」はほとんどの方が満たしています。「社会的欲求」についても、家族がいて働いているなどの状態になれば満たされるものです。そこで、大切になるのが「尊厳欲求(承認欲求)」と「自己実現の欲求」です。

自分が望んだ仕事に就けなかったとしても、業務をこなすうちに熟練度が上がっていくため高い成果を出せるようになっていきます。周囲からの称賛や昇給・出世などに結びついてやりがいを感じることで、この仕事を続けたいと考えるようになるのです。

つまり、自分の能力や存在価値が認められて承認される仕事が、あなたの本当にやりたい仕事であると考えることができます。尊厳欲求が満たされることで自己実現の欲求も満たされていくため、どのような仕事でも継続することで天職になり得るのです。

したい仕事がないニートにオススメの就職支援

スケッチブックにサポートの文字 イメージ画像

したい仕事を見つけるためには「自己分析」と「仕事研究」が大切であると先述しました。ですが、一人でしたい仕事を探してもなかなか見つからず、不安が大きいと感じる方もいらっしゃると思います。

そのような時に利用できるニート向けの就職支援について紹介していきます。

地域若者サポートステーション(サポステ)

サポステとは、働くことに悩みを抱えた人が就職に迎えるようにするための支援を行っている機関で、全ての都道府県に設置されています。サポステは現在ニート状態にある方の支援を得意としており、企業への応募や就職するための準備を行う場所です。

一人ひとりに専任のスタッフが付き、何度も面談を行います。そこで「したい仕事がない」という悩みを相談することも可能です。

サポステでは、自己分析講座や企業説明会が開催されることもあるため、詳しい企業の情報を手に入れてしたい仕事を見つけるために役立つ支援が受けられます。

また、サポステを利用することで提携している企業へ職場体験に行くこともできます。興味のある業界は実際にどのようなことをしているのか、現場で働く方の生の声を聞くことができます。仕事内容を詳しく知ることで、したい仕事が見つかる可能性もあるでしょう。

ジョブカフェ

ジョブカフェとは、「求職者が自分に合った仕事を見つけるためのさまざまなサービスを、1か所で受けられるようにしよう」というコンセプトの元で設置されている就職支援機関で、全国46の都道府県に設置されています。

ジョブカフェでは、サポステと同様に専任のキャリアアドバイザーが付いて就職相談を受けることができます。

ジョブカフェの支援の中で受けられる「キャリアインサイト」という職業適性診断は、したい仕事を見つけるために効果的です。キャリアインサイトの結果を踏まえて、キャリアアドバイザーからオススメの業種やしたい仕事についてアドバイスを貰いながら企業検索を行えます。

一人での自己分析や仕事を探しに不安がある方は、ぜひジョブカフェを利用してみると良いでしょう。

したい仕事がないニートにオススメの仕事5選

仕事と机の上の文房具

やりがいを感じることは、仕事を長く続ける上で重要な要素です。仕事をただの生活の手段と割り切って働いていると、仕事が苦痛な作業だと感じるようになり、モチベーションの維持ができなくなるからです。

そこで、どうしても「したい仕事が見つからない」ニートの方にオススメの仕事を、やりがいを実感しやすいという観点から5つ紹介していきます。

今回は「やりがい」の基準として、

  • 人から感謝される瞬間に立ち会えるか?
  • 仕事を通して成果を実感しやすく、成果が評価に直結しやすいか?
  • スキルアップを実感できるか?
  • 好きを仕事にできるか?

という4つのポイントで考えました。参考にしていただけると幸いです。

塾講師・家庭教師

塾講師や家庭教師は、一人ひとり個性の違う生徒を相手にする仕事であるため、指導の方法を試行錯誤することや保護者との関係を築くことを求められる大変な仕事です。しかし、それ以上に自分が勉強を教えた結果、試験で成績が上がる、志望校に合格するなどの結果を聞いた瞬間の達成感は何にも代えがたいものがあります。

塾講師や家庭教師を目指す上で必要な資格はありません。大学受験に特化した予備校講師など、一部の例外はありますが、学歴が重視されているわけではありません。大学在籍・卒業できる程度であれば問題なく働けるでしょう。

登録するだけで生徒を紹介してもらえる派遣型の家庭教師などもあるため、したい仕事がないニートの方にも門戸が広い職業です。アルバイトや派遣社員として経験を積んでいくと、正社員になれる可能性も広がっていきます。

営業職

営業職は未経験歓迎・経歴不問の求人が多く、ニートからでも正社員を目指しやすい業種の1つです。営業職は「ノルマが厳しい」「休日が少ない」などの悪いイメージを持たれやすいですが、営業の種類や会社の方針などによって労働条件は大きく異なります。

ニートの方が営業職を目指す場合は新規顧客の獲得が目的の販売営業よりも、既存顧客を訪問して相手の悩みをヒアリングしたり、新しいサービスを提案したりするルート営業の方が始めやすいでしょう。

営業職はあなたというキャラクターや人柄のよさが顧客に気に入られることで、結果に結びつきやすい業種です。そして、成果を出せば会社内での評価も高くなるため、昇給や出世も望めます。

ニートの方でも、人との繋がりの中に自分の役割を見出したい、あるいは数字や結果にこだわりたいと考える方であれば、営業職はやりがいを感じられる仕事になるでしょう。

ショップ店員

ショップ店員も未経験歓迎・経歴不問の求人が多く、好きなものに囲まれて仕事がしたいと考えているニートの方にはうってつけの仕事です。服が好きな方であれば自分が好きなアパレルブランドの店舗を、ギターが好きな方は楽器屋を、というように好きな商材を扱うことができます。

ショップ店員は立ち仕事が基本であるため意外と体力が必要で、土日祝日が特に忙しくなるため休みを取りづらい点で大変さを感じることがあるかもしれません。しかし、いち早く新しい商品に触れることができて専門的な商品知識を得ることができるのは、ショップ店員ならではの楽しみでしょう。

あなたの商品知識を頼りにされることや、お客様が喜ぶ姿を見られることでやりがいが感じられる仕事です。

心理カウンセラー

心理カウンセラーとは、心の悩みを抱えた方のサポートを行う仕事です。実は、カウンセリングは医療行為ではないため、無資格からでもカウンセリングの知識があれば心理カウンセラーとして活動することができます。

公認心理士や臨床心理士などの知名度がある資格は、特定の科目を有する大学院を卒業しなければ受験資格が得られないため、非常に難易度が高い資格です。一方、メンタル心理カウンセラーという資格は誰でも受験可能で、カウンセリングや心理学に関する知識の他にも開業する方法まで学ぶことができます。

昨今では働き方も多彩になっており、SNSやZoomを用いたオンラインカウンセリングが浸透するようになりました。

ストレス社会の現代では、うつ病や適応障害の方以外にも不登校、引きこもり、ニートなどで悩む方からの相談も行われています。勉強は必要ですが、したい仕事が見つからずニートになっていた経験を基に、悩んでいる方の力になれる仕事です。

機械のメンテナンス・保守エンジニア

したい仕事がなくニートになっていても、パソコンの自作や機械いじりが好きという方には、機械のメンテナンスや保守の仕事は特にオススメです。

メンテナンスや保守では、機械が正しく操作しなくなった原因を調べて故障個所を推測・特定し、適切な修理を行います。機械は全て理論で動いているため、適切な修理をすることで必ず治ります。そのため、身に付けた知識や技術に裏切られることはなく、スキルアップを実感しやすい点でやりがいを感じられます。

どのような機械をメンテナンスするかによって、個人作業からチーム規模で行う作業までさまざまにありますが、報告・連絡・相談さえすれば、それ以外は黙々とできる作業であることが多いため、コミュニケーションが苦手な方でも働きやすい業種です。

下記の記事でも、引きこもりやニートの方にオススメの仕事を一部紹介しております。

したい仕事がないニートの、企業に雇われない生き方について

ファイルを持つ男性ビジネスマン

「したい仕事がない」と思うニートの心の中には、企業に雇われたくないという考えを持っている方もいらっしゃると思います。企業の元で働くことにより、安定した仕事や収入を得ることができます。福利厚生が受けられる点も大きなメリットです。

一方で、就職すると時間の自由がなくなってしまう、苦手な上司や先輩と出会ってしまった時に大きなストレスとなる、配属などによってしたい仕事ができるとは限らない、などのデメリットも考えられます。

ですが、最低限の収入がなければ生きていくことはできません。

このような時、ふと頭をよぎるのは「フリーランス」という働き方ではないでしょうか?現在、日本では5人に1人がフリーランスで働いており、メジャーな働き方となりつつあります。

「クラウドワークス」や「ココナラ」などのクラウドソーシングサイトの台頭により、誰でも気軽にフリーランスという働き方ができるようになったのも魅力の1つでしょう。

ニートからフリーランスで働きたいと思ったら、まずはクラウドワークスやココナラのサイトで実際にどのような仕事の依頼が行われているのかをチェックしてみましょう。

  • IT、プログラミング、Web制作
  • イラスト作成、ロゴデザイン
  • Webライター、文章の校正、小説の執筆
  • 動画編集、シナリオライター
  • カウンセラー、恋愛相談、浮気や不倫の相談
  • 占い師

これらはココナラで依頼されている代表的な仕事ですが、恋愛相談や占い師など意外な仕事の依頼も行われていることがわかります。あなたの得意な技術を販売できるかもしれませんね。

クラウドワークス
ココナラ

まとめ|やりたい仕事の見つけ方

  • したい仕事を見つけるためには、まずは自己分析を通して仕事に対するあなたの素直な気持ちや価値観に向き合うことが大切。
  • 世の中にはたくさんの仕事があるため、視野を広げて情報収集をすることで「やりたい仕事」に出会える可能性が高くなる。
  • 「センスがないからできないだろう」という思い込みで、興味のある分野を諦めるのはもったいない。
  • サポステやジョブカフェのような支援サービスを利用することで、あなたの「したい仕事」を見つけるための手助けをしてもらうことができる。
  • スキルを身に付けることで、フリーランスなどの働き方で自由な仕事ができるようになる。

したい仕事がないニートの方に大切なのは、とりあえず何かやってみようと思うことと、実際に行動に移してみることの2つです。こうして得られた知識や経験は、あなたを決して裏切ることはありません。

まずは自己分析・情報収集から始めましょう。

あなたが天職に出会えることを祈っています。

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